東京オリンピックの聖火リレーは２日間にわたって山梨県内の２３の市町村であわせて１７０人あまりのランナーがつなぎ、聖火は最後の富士吉田市に到着しました。
山梨県で行われた聖火リレーは２日目の２７日笛吹市を出発し、特産のももやぶどうの畑のすぐそばや標高２３００メートル付近の富士山５合目など、山梨らしい景観の中をランナーが走りました。
そして午後８時すぎ、聖火は最終区間の富士吉田市に入り、ピョンチャンオリンピック金メダリストの菊池彩花さんやミュージシャンで笛吹市出身の藤巻亮太さんなどが聖火をつなぎました。
山梨県で行われた聖火リレーは２日間で２３の市町村、あわせて１７２人のランナーが走り、聖火は次の神奈川県に引き継がれます。
からの記事と詳細 ( 東京五輪の聖火リレー 山梨県２日目 最後の富士吉田市に到着｜NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB )
https://ift.tt/3dmjKKJ
No comments:
Post a Comment