
新型コロナウイルスの感染拡大で帰省の自粛が呼びかけられる中、お盆休みの時期を迎えた北海道新幹線の新函館北斗駅では、目立った混雑はみられませんでした。
新函館北斗駅には午前11時前に東京方面から下りの新幹線が到着しました。
ホームに降り立つ人や駅で出迎える人の姿はまばらで、目立った混雑は見られませんでした。
JR北海道によりますと、13日、東京方面からの下りの新幹線の指定席の予約率は9%だということです。
また、お盆や夏休みの時期にあたる今月6日から17日までの北海道新幹線の指定席の予約率は先月19日の時点で8%と、去年の同じ時期より2.3ポイント多くなりましたが、感染拡大前のおととしと比べると17.2ポイント少なくなっています。
青森県から帰省した大学生の男性は「祖父が亡くなり法事に参加するために帰省しました。感染対策でワクチンを打ってきました」と話していました。
また仕事で千歳市に向かうという50代の男性は「新幹線の中はすいていましたが、降りてみると人が結構乗っていると感じました」と話していました。
一方、JR札幌駅でも、帰省客の姿は見られたものの目立った混雑はありませんでした。
午前中に函館に向けて出発した特急列車も例年であればほぼ満席になるということですが、指定席の半分ほどが空席となっていました。
道南の松前町に帰省する男性は「墓参りしかできませんが、去年は帰れなかったので、自分も両親も互いに顔を見られるだけでいいと思います」と話していました。
また、新ひだか町に帰省するという60代の女性は「遊びに行きたい所もないので出歩けなくても問題ありません。少しゆっくりしてから札幌に戻ります」と話していました。
JR北海道によりますと、今月15日は帰省からUターンする人たちで比較的、混み合う見通しだということです。
からの記事と詳細 ( お盆休みの時期迎えるも北海道新幹線や札幌駅で混雑みられず|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp )
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