倉敷市福島の無職、弓場晴菜被告(21)は6月19日、JR岡山駅に脅迫する内容の紙を貼った段ボール箱を置き、駅員の業務を妨害したとして、7月12日、威力業務妨害の罪で岡山地方裁判所に起訴されました。
岡山地検は弓場被告の認否を明らかにしていませんが、これまでの警察の取り調べで「借金がありSNSで闇バイトに応募した」などと供述していました。
県内では岡山県庁などほかの5カ所でも不審物が見つかり、捜査関係者によりますと弓場被告は「全部自分が置いた」、「数十万円の報酬を県内で、手渡しで受け取る約束をしていた」という趣旨の供述をしているということです。警察はほかの場所も弓場被告の犯行とみて調べています。
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