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Sunday, February 28, 2021

バーチャロンの生みの親“Dr.ワタリ”こと亙 重郎氏がセガを退職 - 4Gamer.net

 2021年3月1日,ゲームプロデューサーの亙 重郎氏が,2021年の2月末をもってセガを退職したことを報告している。

 亙氏は,1995年12月にアーケードゲームとして登場した「電脳戦機バーチャロン」の生みの親で,その後も同シリーズのプロデューサーを担当。2018年には,小説「とある魔術の禁書目録」とコラボした「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」PS4 / PS Vita)の開発も手掛けている。

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「とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)」発売直前インタビュー。亙 重郎氏が語る「バーチャロンの新ビジョン」と「ロボゲー論」

 2018年2月15日,実に15年ぶりのシリーズ最新作となる「電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機」が発売される。そこで,バーチャロンの生みの親である“Dr.ワタリ”こと亙 重郎氏にインタビューを実施し,今回のコラボの経緯やロボゲー論を語ってもらった。

[2018/02/14 00:00]

 報告は,同氏のTwitterアカウントにて行われており,それによると今後については未定とのことだ。

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