マリナーズからフリーエージェント(FA)となっている菊池雄星投手(30)について、昨年12月のロックアウト前にヤンキースがメディカルリポートを受け取ったことを9日(日本時間10日)、MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者が自身のツイッターで伝えた。

同記者によれば、ヤンキースは補強ポイントとして先発投手と遊撃手にニーズがあり、菊池の他にカルロス・ロドン投手(29=ホワイトソックスFA)、カルロス・コレア内野手(27=アストロズFA)からもメディカルリポートを受け取ったと報じた。

新労使協定を巡る交渉が続いているMLBでは、昨年12月1日(同2日)以来、オーナー陣によるロックアウト(業務停止)が継続中。その間、FA選手との契約交渉も凍結され、現時点で菊池は所属先が決まっていない。