
新幹線を利用して、九州地方の特産品を関西まで輸送する実証実験をJR西日本などが始めました。
新型コロナの影響で業績が悪化する中、新たな収入源を確保し、収益の改善につなげたい考えです。
JR西日本は、JR九州と連携し、26日から新幹線を利用して九州地方の特産品を関西まで輸送する実証実験を始めました。
午前9時前に鹿児島市の鹿児島中央駅で新幹線の車内販売の準備室に載せられた、鮮魚や野菜など11種類の特産品は、午後0時半すぎにJR新大阪駅のホームに到着しました。
その後、在来線の列車に積み替えられてJR大阪駅に到着すると、すぐに駅直結のホテルに運ばれ、レストランの料理長が魚の鮮度を確認したあと、刺身に調理していました。
新型コロナの影響で鉄道の利用客が大きく落ち込み、JR西日本は3月までの1年間の業績予想で、2400億円の赤字を見込んでいています。
会社では、実証実験の効果を検証したうえで新幹線での荷物輸送の事業化を目指したいとしていて、新たな収入源を確保し、収益の改善につなげたい考えです。
JR西日本営業本部の内山興 課長は「コロナでなかなか移動ができない中、九州地方の魅力を発信し、コロナ後の鉄道利用にもつなげていきたい」と話していました。
からの記事と詳細 ( 新幹線で鮮魚輸送の実証実験|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp )
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