関西テレビ
新型コロナウイルスのワクチンが、大阪など近畿の病院に初めて到着しました。 神戸の病院では医療従事者への先行接種が始まりました。 【大阪医療センター 山内一恭薬剤部長】「はい、確認します」 18日朝、大阪医療センターにはファイザーの新型コロナウイルスのワクチン1755人分が運び込まれました。 大阪医療センターでは19日から、医療従事者や委託業者、約1300人に先行接種を行います。 【大阪医療センター 山内一恭薬剤部長】 「ワクチン接種の一番初めのステップですので、無事に完了したということには安堵している」 18日、大阪や京都などの病院に初めて到着したワクチンは、-75℃以下での保管が必要です。 これまでとは違う管理が必要なうえ、効率的な接種が求められています。 【京都医療センター 本田芳久薬剤部長】 「温度管理が今までと少し違うので(冷凍庫から)一旦出したものを戻せないので」 「過不足のないようにワクチンを使いたい」 神戸医療センターでは、ワクチンが届いてから約3時間後に、先行接種を開始。 18日は医師と看護師あわせて12人が接種を受けたということです。 【神戸医療センター 宇野耕吉院長】 「思った以上に痛くなくて、良かったです。特に腫れとか痛みはないです」 ただ、この接種の前には院内である問題が起きていました。 【神戸医療センター 宇野耕吉院長】 「残念なことに、このワクチン接種と時期を同じくして、当院で院内クラスターが発生しました」 神戸医療センターでは2月15日から16日にかけて、入院患者と職員あわせて17人の感染が確認され、その対応にも追われる中でのワクチン接種となりました。 【神戸医療センター 宇野耕吉院長】 「このワクチン接種は院内クラスターを収束させる、予防するという意味合いでも大変重要だと考えており、安全にワクチン接種を行いたいと考えています」 一方で、まだワクチンが届いていない自治体もあります。 京都府舞鶴市の舞鶴市民病院には18日、保管用の超低温冷凍庫が到着しましたが、ワクチンがいつ届くかはわかっていないということです。
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