三浦さんは県内の聖火ランナーでは最高齢で、去年6月からおよそ8か月間病気で入院していましたが、富士山に聖火を届けることを励みにリハビリに取り組んだということです。
そして午後8時すぎ、聖火は最終区間の富士吉田市に入り、ピョンチャンオリンピック金メダリストの菊池彩花さんやミュージシャンで笛吹市出身の藤巻亮太さんなどが聖火をつなぎました。
山梨県で行われた聖火リレーは2日間で23の市町村、合わせて172人のランナーが走り、聖火は次の神奈川県に引き継がれます。
からの記事と詳細 ( 聖火リレー 山梨県での2日間を終える 172人が聖火つなぐ - NHK NEWS WEB )
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