
スタジアムに戻ってきたファンと、イ・ガンインの加入
この日は21時開始ということで90分ほど前にスタジアム周りに到着しました。 その際、1月25日のビルバオvsヘタフェ戦の撮影で訪れた時と比べて違いを2点感じました。1点は、夏時間、冬時間もあり空の明るさが全く違ったこと。 そしてもう1点が、スタジアムに通じる通りやスタジアム周りのファンの姿です(NumberWebでは上記試合のレポートに写真が出ているので、気になる方はぜひ見てみてください)。今シーズンから徐々に観客を戻し始めているリーガですが、正直ちょっとびっくりする景色でした。 ここではリーガやスペインでのコロナへの取り組みの是非は置いておきますが、マスクが写り込んでいるとはいえ、かなり以前のサッカー場の風景が戻ってきているように感じました。 キックオフ前、審判団もアップをしています。この日の副審の1名は女性の方でした。 アップの際にマジョルカに新加入したイ・ガンインは、ビルバオのスタッフとかなり親しげにしており不思議でしたが、ビルバオのマルセリーノ監督がバレンシアを率いていた際のスタッフだったのだと思います。 新サン・マメス・スタジアムになってから、選手入場の際には照明がピカピカして、かなり盛り上がる仕様になっていますが、スチールカメラ的にはただただ撮り辛いです……。
からの記事と詳細 ( 久保建英を間近で撮って気づいた《試合前ルーティンとファールを受けた後のクセ》 韓国の至宝イ・ガンインとの共存はどうなる?(Number Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3nDoQbm
No comments:
Post a Comment