アフガンから現地職員ら53人初めて空路での脱出実現、日本に到着
アフガニスタンからの退避を希望していた日本大使館などの現地職員ら53人がきのう夜、日本に到着しました。現地職員らが陸路からの自力ではなく航空機で脱出できたのは、これが初めてです。
タリバンが実権を掌握したアフガニスタンからの退避を希望する日本大使館やJICA=国際協力機構の職員らおよそ500人のうち、既に日本に到着したのは50人余りですが、いずれも陸路から自力で出国できた人に限られていました。
こうした中、きのう夜、成田空港に到着した53人は、外務省によりますと、いずれもカタール政府が手配した民間機でアフガンから脱出。その際に外務省によるビザ発給や航空券の手配などの支援を受け、日本に入国したものです。
アフガニスタンからの陸路での出国は国境へのルートでテロが発生するなど治安が悪いため外務省は推奨せず、残る希望者の安全な退避についてはタリバンと直接交渉するなど方法を模索してきました。外務省の支援のもと、アフガンを脱出した職員らは、これで100人を超えましたが、現地には更に多くの出国希望者が残っており、引き続きカタールやアメリカなど関係国と連携し、支援を続けるということです。
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