
23日夜、京オリンピックの開会式が行われるのを前に、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が、メインスタジアムとなる国立競技場の上空など都内を飛行しました。
宮城県の航空自衛隊松島基地に所属する「ブルーインパルス」は、23日午後0時40分ごろ、聖火リレーの到着式にあわせて都庁の上空を飛行し、オリンピックカラーの青、黄、黒、緑、赤の5色の「カラースモーク」でそれぞれ線を引きました。
そして午後0時50分ごろ、23日夜、開会式が行われメインスタジアムとなる国立競技場の上空、1500メートルほどの場所に到着しました。
NHKが撮影した映像では、機体がそれぞれ5色の「カラースモーク」を出しながら、オリンピックのシンボルマークを描くように上空を飛行しましたが、スモークが風に流されたり雲にかかったりしてシンボルマークが描かれたかどうかは確認できませんでした。
「ブルーインパルス」は、パラリンピックの開会式が行われる来月24日にも都内上空を飛行し、シンボルマークに使われている赤、青、緑の3色の「カラースモーク」で、上空に線を引く予定です。
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