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Wednesday, May 12, 2021

笠松競馬所属の騎手、予想屋の懸賞に応募し当選金10万円受け取る - 読売新聞

 笠松競馬(岐阜県笠松町)を運営する岐阜県地方競馬組合は12日、所属する騎手が規定に反し、競馬予想をしている元騎手がSNS上で行った懸賞で当選金を受け取っていたと発表した。組合は所属騎手への指示事項として、「競馬の公正を害するおそれがあると認められる者から金品の贈与を受けてはならない」と定めており、組合は騎手の処分を検討する方針。

 組合によると、この騎手はレース開催自粛中の3月4日、引退後に競馬予想をしている元騎手がSNS上で行った懸賞に応募し、当選金10万円を受け取った。組合は、懸賞の詳しい内容は明らかにしていない。

 組合が地方競馬全国協会(NAR)からの情報提供で騎手から聞き取り調査を行い、騎手が事実関係を認めたという。

 組合は4月に所属騎手らによる馬券不正購入事件の調査結果や関係者の処分を発表した時点で今回の件も把握していたという。組合側は「結果として適切でない部分はあった」と釈明している。

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