
埼玉県内で6日から行われている東京オリンピックの聖火リレーは、2日目の7日、草加市からスタートし、ゴールの熊谷市に到着しました。
2日目の7日は、草加市の「まつばら綾瀬川公園」で出発式が行われた後、聖火は秩父市や長瀞町などを巡りました。
このうち、秩父市では4年前、手足に力が入らなくなるギランバレー症候群になり、リハビリを乗り越えた前野恵さん(26)がトーチを掲げて秩父鉄道の秩父駅前を走りました。
そして、ランタンに移した聖火をオリンピックカラーの5色に塗られた電気機関車に乗って隣の皆野町へと運びました。
このあと聖火は、地元の名物の川下りの舟で荒川を下り、長瀞町へとつながれました。
そして、7日午後8時すぎに、ゴール地点の熊谷市の「熊谷スポーツ文化公園にぎわい広場」に到着しました。
会場では最後のランナーがトーチからステージに設置された聖火皿に火を移すと、会場に集まった多くの人から拍手が送られていました。
最終日の、8日の聖火リレーは川越市からスタートし、上尾市までの12の市と町では公道で行われ、ゴール地点となるさいたま市では「まん延防止等重点措置」が適用されているため、公道でのリレーは中止となり、公園内で聖火をつなぐ「点火セレモニー」が行われます。
大会の組織委員会や埼玉県の実行委員会は、感染拡大を防ぐため沿道での応援を控え、ライブ中継を視聴するよう呼びかけています。
からの記事と詳細 ( 聖火リレー 埼玉県 2日目 草加から長瀞などめぐり熊谷に到着 - NHK NEWS WEB )
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